23 Juni 2002，Fukuoka shonen kagaku bunka kaikan
第1回インドネシア・チャリティ・デー
2002年6月23日（日） 福岡市立少年科学文化会館ホール
アジア通貨危機の影響で多くの子どもたちが退学に迫られたため、PPIFはインドネシアで有名な伝統舞踊家＆タレントであるディディ・ニニ・トウォク氏を福岡に招き、チャリティ公演を行いました。前年の舞踊公演をサポートした日本人たちが運営に関わりました。
イベントで得た収益金約24万円を貧しい子供たちへの奨学金に充てました。
●Didik Nini Thowok氏の伝統舞踊、パフォーマンス
●九大留学生Gede Wijayaさんのバリダンス
●九大留学生たちによる「アンクルン」演奏
Dilatarbelakangi banyaknya anak putus sekolah di Indonesia sebagai akibat krisis moneter Asia, PPIF menyelenggarakan pertunjukan amal dengan mengundang penari Indonesia Didi Nini Thowok ke Fukuoka. Anggota masyarakat Jepang yang membantu menyelenggarakan penampilan kesenia Indonesia di tahun sebelumya pun turut berpartisipasi.
翌6月24日には九州大学国際交流会館で、踊りのワークショップを実施。
