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Indonesia Charity Day ketujuh

Sabtu 21  Fukuoka November 2009,Pusat Sains Center

第7回インドネシア・チャリティー・デー

2009年11月21日(土) 少年科学文化会館ホール

西ジャワ州スンダ地方やスラウェシ島の踊り、PPI-APUのサマン踊りvs. PPIFのケチャダンス対決など。留学生たちで結成したBatik Bandの演奏で締めくくりました。

Acara ini diisi penapilan seperti tarian dari daerah Sunda dan Pulau Sulawesi, serta face-off Tari Saman PPI-APU vs. Tari Kecak PPIF. Ada juga penampilan Batik Band dengan personel pelajar Indonesia. Event yang digarap sendiri oleh pelajar dan Teman Hati ini mendapat sambutan yang hangat.


チャリティ・ディ 有難うございました

21日のチャリティディ無事終わりました。

思ったより多くの方にお越しいただきとても嬉しかったです。

手作りでとても温かいイベントだった、今回が一番良かったなど感想をたくさん頂きました。

APUのサマン踊りは評判どおりで素晴らしかったですね。でも福岡支部のケチャックチームも負けてはいませんでした。

短い期間の練習で、しかも研究の傍らあそこまで作り上げるとは!

凄すぎ~!!お疲れ様!!


福岡初のスラウェシ島の踊りや、インドネシア弁論大会の表彰式などもあります。

子どもたちも2つの国の国旗を持って・・・いつまでも仲良くね。

ミリネ外国語学院さんいつも募金を有難うございます。  

平成21年11月21日、 インドネシアの子供達の教育を
支援することを目的とした 「第7回インドネシア・チャリ
ティーデー」 (主催: 在日インドネシア留学生協会福岡支部、
インドネシアの子供の教育を救う会) が福岡市立少年科学
文化会館大ホールで開催され、多くの市民がインドネシア
の文化を堪能しました。 当協会も毎年協賛として支援を
行っています。今回は、恒例となったアンクルン (伝統竹楽器)

の演奏に加え、 福岡初披露となるスラウェシ島の
踊りや、インドネシアの2大パフォーマンス対決 (バ
リ島ケチャックダンス VS スマトラ島サマン踊り) など、 興味深い企画が盛り込
まれており、地域によって異なるユニークな踊りの数々に会場は大盛況でした。
過去6回の収益で、 現地では多くの小・中学生が学校に通えるようになって
おり、今回も留学生が中心となって、遠い母国の子供達を支援するイベントを
無事に成功させることができました。